(後編)冷蔵庫買い替え 新冷蔵庫「ベジータ」(スーパーサイヤ人みたいな名前)
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今日は「新冷蔵庫ベジータ」についてです
冷蔵庫を買い替えた経緯は↓
9月3日設置
前日の夕方電話がありました
3日の午後3時から6時の配送予定とのことでした
これなら仕事に半日は出られます
昼に仕事が終わり、下の子を保育所に迎えいいきました
下の子に手伝ってもらって、冷凍庫の物からクーラーボックスに移しました
結構大きなクーラーボックスでしたが、容量がいっぱいになりました
主人の実家にクーラーーボックスを借りに行きました
壊れた冷蔵庫の段の品は、結構傷んでいて、大量処分しました
午後4時に配送員さんが来ました
「ブログに載せたいので写真撮ってもいいですか?」と聞くと
「勘弁してください」と言われました
古い冷蔵庫の搬出、新しい冷蔵庫の搬入を2人で行います
心冷蔵庫の箱には「111kg」と書かれていました
大変です
冷蔵庫の設置が終わった後、説明を聞きました
- 上の写真の青いテープをはがすこと
- 軽く冷蔵庫全体を水拭きすること
- 自動製氷機でできた1回目の氷は捨てること
- 最低3時間以上開けてから(できたら6時間後から)、ものをいれること
届いた冷蔵庫はすぐには使えないと学びました
東芝冷蔵庫「ベジータ」について
2010年「ママゴコロ家電」として発売開始
野菜重視の冷蔵庫 野菜=ベジタブルVEGITABLEをもじり、
VEGITAと名づけられました
2016年秋から冬にかけて
ドラゴンボールの「ベジータ様」とコラボキャンペーンが行われました
TwitterかInstagramで野菜料理と画像をおくると、抽選で「ベジータ様のイラスト付きお好み焼きヘラセット」が抽選であたるという内容だったようです
東芝冷蔵庫「GRS510FH」
2020年9月10日現在 価格.comのランキングで15位
特徴
幅が65センチとスリムなのに大容量510リットル
フレンチドア(観音開き)※観音開きの片側に仕切りがあり冷気を逃がしにくい
野菜の鮮度を保てる「新鮮つみたて野菜室」を採用
「選べる切り替えチルド」で、肉・魚の急速冷凍→解凍ができる
自動製氷機能「かってに氷」
マジック大容量を採用
商品レビュー(使ってみた感想)
- 自動製氷機能の冷蔵庫が初めてなので、勝手に氷ができて便利(まだ暑いので大量の氷を使います 冷蔵庫部分に水を入れるタンクがあるので、水が減ってないか確かめてつぎ足す必要がある
- 肉などを入れるチルド室が2段になっている さらに上が透明のガラス素材なので、上から何が入っているか確認ができ、モノが散乱しにくい
- 野菜室に2リットルペットボトルをいれる区切りがあり、調味料がたくさん入れられ管理しやすい
- 冷蔵庫の棚がガラスで、半分のサイズの物があるので、自分の好みに合わせた収納ができる(飲み物の縦置きや鍋をそのまま入れるときに便利)
- 冷凍庫は2段式で大容量(前より見栄えよくわかりやすく収納できるようになった)
- タッチパネルで運転の切り替えが簡単
- 電気代が安くなりそう
- 前の冷蔵庫よりも野菜と肉・魚などの食品が長持ちする気がする
前の冷蔵庫を長いこと使っていたため、
冷蔵室が一番下、野菜室が真ん中、観音開きに
身体がまだ慣れていません
明日は「冷蔵庫の買い替えのまとめ」について書きたいと思います
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