水ようかん 和菓子でやせる本当の理由 グミのダイエット活用
今週のお題「好きなおやつ」
愛するステキなあなたへ
こんにちは めるママっくすです
いつも応援いただき本当にありがとうございます 励みになっております
「水ようかん 和菓子でやせる本当の理由」についてです
和菓子と洋菓子、皆さんはどちらが好きですか?
私は圧倒的に洋菓子派です
ショートケーキなんかには特に目がありません!
お砂糖のたっぷり入った生クリームに、ふわふわのスポンジ…考えただけで唾が出てきてしまうほど大好物です!
疲れた時の洋菓子は最高ですよね!
ところで洋菓子派の皆さんの方は、和菓子を口にする機会はありますか?
洋菓子は溢れているので口にする機会が多いと思いますが、和菓子というのは意識して「食べよう」と思わないと、圧倒的に口にする頻度が少なくなりませんか?
自分が 口にするのも、人に渡すものも洋菓子が多いではないでしょうか?
ここで和菓子のダイエット効果をお話ししたいと思います。
和菓子の材料は小豆や海藻類などの食物繊維豊富な食材が原料になっているものが多いので、便秘解消効果があります
また洋菓子に比べて脂質が圧倒的に少ないので、食べても太りにくいおやつとして知られています!
私はダイエットしている期間には、
寒天にきなこと蜂蜜トッピングなんかもして一緒に食べて腹持ちを良くさせたりもしていました
和菓子のデメリットは「炭水化物」が多いものがあるという事です。
大福や桜餅など、お餅類は危険です
食べ過ぎてしまうと逆に太ってしまうので気を付けてください
お団子や煎餅なんかも炭水化物が高いので要注意です!
あくまで和菓子については、「食べたら痩せる食べ物」ではありません
ダイエット期間中に口にするおやつとして、洋菓子よりもカロリーが少ないので、
「甘味を取る選択肢がある時に和菓子を選んだ方が太りにくいです」ということなのです
腸内清掃目的としては炭水化物の入っていないヨウカンや、寒天などの豆類の和菓子か、海藻類の和菓子を意識して選択することをオススメします
洋菓子は心の癒しなので、もちろんこれからも口にしていきますが、意識的に和菓子に切り替えてみようと思います
ダイエットで甘いものをすべて我慢するくらいなら、和菓子だけは食べても良いと思います
女性が甘いものを我慢する行為は、その反動でリバウンド…等、ダイエットにも逆効果になってしまう方が多いです
水ようかんは食物繊維もたっぷりで、つるっとしたのど越しに口に広がる甘味で、ダイエットに適した食品です
以上「水ようかん 和菓子でやせる本当の理由」についてでした
「グミ」について
私はこどもの頃に、幻想的な半透明の姿を太陽にすかして眺めたり、弾力を楽しんだり…
結果的には食べてしまうのでなくなってしまうのに、食べる前のグミを宝石のように大切に感じていた記憶があります。
グミの特徴は何と言っても“甘い弾力”でしょう。
時間がたてば、あっという間に味のなくなってしまうようなガムの噛みごたえとも全く違う食感、ゼリーや寒天よりも固いプルプル感、なのにちょっと力を入れてしまえばあっさりと切れてしまうモロさ。
それなのに、舐めているだけでも口の熱でじんわりと溶けてしまっていく繊細な甘い甘い固まり…これがグミの特徴“甘い弾力”の魅力ですよね?
ダイエットにグミの活用
ダイエットに励まれる皆さんの中で、日常生活にグミを利用している方はいらっしゃいますか?
食べれば食べるほど痩せるような魔法の効果はありませんので、常にグミを食べることをすすめているわけではありません。
しかし、カバンの中やポケットの中、机の引き出しの中など、生活にかかわる場所に1袋でも常備しておくことをおすすめします。
ガムのダイエット作用としては“満腹感”を得られることでしょう。
独特の噛みごたえが“噛む”という動作を繰り返しさせてくれます。
噛むことによって、アゴを動かしますよね?アゴを動かして噛むという動作は、脳に“お腹がいっぱいになったよ”という誤解の信号を送ります。
実際に胃には何も入っていないはずなのに、“お腹いっぱい信号”を受け取ってしまった脳は勘違いをして、満腹信号を体内の細胞達に送ります。
体内の細胞たちは“お腹がいっぱいになった信号が来た=栄養がきた!”とさらなる勘違いをおこし…栄養を消化させるため働き始めます。結果的には何も栄養が来ていないのに脂肪燃焼作用が働く状態を作っているのと同じような環境になっていくのでしょう。
“噛む”とう動作の力を侮ってはいけません。
人間の体は、いかに脳に支配されているかお分かり頂けましたでしょうか?これを利用してしまえば、無駄な脂肪もなく、均整のとれた健康的な体型に近づけるのではないでしょうか?
甘いグミですが、甘さの元は“砂糖”であることがほとんどなので、食べ過ぎてしまうと糖分の取り過ぎになりますので太る原因になってしまいます。
食べ過ぎにだけは注意をしてくださいね。
小腹が空いた時に1粒口の中に放り込んであげる程度が良いと思います。
最近ではノンカロリーのグミもたくさん売られているので、意識して選んでいただく方がより効果的に安心して摂取できると思いますので、ダイエット食材を豊富に揃えているドラッグストアなどで探してみるのもおススメです
“甘味”は満足感とリラックス作用も働かせてくれるので、ダイエットオプションとしてのおやつにしてみてはいかがでしょうか?
今日も明日も感謝しています