野球球場の切符切り アルバイトしてました
愛するステキなあなたへ
こんにちは
いつも応援いただき本当にありがとうございます 励みになっております
今日は「野球球場でのアルバイト」についてです
球場へは20分くらいで原付バイクで通勤できます
最初は、母と一緒に、試合後のごみ回収アルバイトをしていました
結構お金をいただけるアルバイトでした
その後、切符切りの仕事を紹介されました
切符切りのアルバイトをしていた人は、その球団のファンがわりと多かったです
私は正直野球には興味ありませんでした
業務内容
当時は、入場してくれた人に番号の入った抽選券を配って、7回あたりで、スクリーンで当選番号を発表し、当選した人にプレゼントを渡すサービスをしていました
プレゼントを渡すためのカウンター準備のあと、
抽選券配布か入場券の切符切り
もしくは、席のグレードの途中のチケットの確認
再入場口の手続き業務
その後、お客様への「ありがとうございました」挨拶
が主な仕事でした
入場前には選手が練習している姿も見れました
私のお辞儀はほぼ90度
その姿が印象的だったのか、ネタに写真を撮る人
一緒に90度のお辞儀姿で写真を撮る人お客様もいました
アルバイトを辞めた理由
仕事自体は楽しかったです
しかし、昼と夜の気温差が激しいのです
気温差の変化に耐えられず、アルバイトを辞めました
女性の厄年19歳プラス1歳の時自宅で2か月くらい寝込みました
総合病院に通ってもよくならず、ある日女医さんに診てもらいました
「扁桃腺が人より大きいかもしれません 耳鼻科で診てもらってはいかがでしょうか?」
耳鼻科を紹介され、通ったとたん病状が急激に回復しました
今では健康であまり行かなくなりましたが、紹介された耳鼻科の先生とは20年位のおつきあいになります
「久しぶりですね ○○さん」と声をかけてもらえます
ちょうど寝込んだ時期が、成人式あたりだったので、私は成人式には参加できませんでした
せっかく高価な振袖を用意してもらったのに、お母さんすみませんでした
以上、「野球場でアルバイト」についてでした
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今日も明日も感謝しています